たった3日間
『リップ&スケール』
をやるだけ


『さすが先輩!!』


って言われる
ハイトーンが出せます


その理由とは、、、







元高音ハズし王と
呼ばれた僕が
ハイトーンを克服するための


考え方・練習法・体の使い方


全てを体に叩き込み




雑音のない
ハイトーンを獲得!




その全てを
3年もの月日をかけて
ひとつの形にまとめ上げた



【完全版】
ハイトーンの攻略本




無料
プレゼントします!







↓ひとつでも
心当たりがあれば


ハイトーンの攻略本
で人生をガラッと変えてください






・ホールに響きわたるハイトーンを
 習得して、スポットライトを
 浴びながらカッコよく演奏したい!



・コンクールに向けた練習の時から
 百発百中で高音を当てて、自信満々
 の状態で本番を全力で楽しみたい!



・ハイトーンを習得して、後輩から
 尊敬される憧れの先輩に
 なりたいです!



・『吹部って、ラクでいいよね』と
 言ってくる運動部をグランドにも
 鳴り渡る力強いハイトーンを出して
 見返してやりたい!



・いつも応援してくれる親に演奏会
 で自分の心のこもった音を届けて
 感動させたい。



・自分の音で、気になるあの人を
 振り向かせたい!



・高い音を克服することで、
 自信をつけ、さらにトロンボーンが
 上手くなりたい。












そんな思いを持ったあなたには、



その思いを叶える
現実的な方法を
教えます






あなたにも実はハイトーンを出す
素質十分にあるんです。



ただ、その方法を
まだ知らないだけです。



というのも、



僕自身、
超絶高音ニガテマン
だったからです



初めまして。



トロンボーンコーチの
Zucky(ズッキー)です。



僕は中学校から
トロンボーンを始めて



それ以来、現在も
トロンボーンを演奏したり



中高生や社会人の方に
短期間効率的に上達する方法



高い音をどうやったら
綺麗に出せるようになるか
という練習法やコツ



感覚ではなく、
楽器の理論に落とし込んで



できるだけわかりやすく
お伝えしています。



話は戻って、



僕がどうしても
乗り越えることのできない



ハイトーンの壁
ぶつかった



暗黒の高2の話を
させてもらいます。



技術はなく
運だけでした





当時僕たちは
秋に開催される
コンクールに向けて



毎日練習をしていました。



そのとき僕は
1stを担当していました。



こう聞くと、



「え、別に高音ニガテじゃなさそう」



そう思われる方も多いと
思いますが、



ですが当時の僕は
チューニングB♭の上のG(ソ)
出せるのがやっとの状態



運よくかすって
その一つ上のA(ラ)
出せる程度でした。



腕は持ってない割に
運だけは持っていて



それまで取り組んできた曲
出てくる高い音といえば



ほとんど上のG以下



それ以上が出てきたら
恥ずかしながら



「自分は吹いてますよー」



と見えるように
スライドだけを動かし



他の人に任せていました。



しかし、



今回行うコンクール曲は
これまでと全然違ったんです。



配られた楽譜には
ハイB♭・ハイC が
ズラズラと並ぶ




楽譜をもらって
頭からスーッと目を通して
いきました。



が、、、



楽譜を眺める僕の二つの目は
ピタッと止まりました。







『ハ、ハイB♭…』


『お、え?
 こ、これはハ、ハイC!?』



普段こんなに
線がたくさん書いてある音符
見たことなかったので



最初は右手の人差し指で



ひとつひとつ丁寧に
ド、ミ、ソ…と
数えてしまいました。



ここから毎日、
合奏で怒鳴られる
地獄が始まった



あなたにも
予想がつくよう



今まで高い音が
出せなかった人



いきなり何もせずに



高い音がポンっと
出るようにはなりません。



なので僕は、



合奏で吹くたびに
音をハズし



僕がやらかすたび
指揮を振っている顧問の先生




『はぁ。。。何やってんだよ!』


『いつになったらできる?』


『なんでできないの?』




みんなの前で
僕を怒鳴りつけてきました。







その度に僕は
弱々しく、か細い声





『す、すみません...。』




そう答えるしか
ありませんでした。




もう当時は
先生が怖くて怖くて。。。





怒られれば怒られるほど
どんどん自信をなくし




音を当てようと
頑張る気持ちすら
起きませんでした。



僕は本当に苦しくて、


自分のトロンボーンが
壊れてしまえば



ここから逃げ出せる。



そう思って



なんども
教室の窓から





楽器を投げ捨てたい。




そんな恐ろしい衝動に
駆られていました。



今じゃ考えられません。



けれども当時は、
あまりにも怒られすぎて



メンタルも、プライドも
全てがズッタズタで



もう正気じゃなかったです。






だって、





どれだけ
朝早く学校に来て練習して



放課後も一番遅くまで
残って練習を重ねても



全然できるように
ならなかったんですから。



一人で練習していて
ハズすたび



ハ、ハ、ハと
変に呼吸が速くなり、



途方に暮れて
教室の天井を見上げました。



僕の運命を変える
奇跡的な出会い





いつものように合奏で
僕は盛大に音をハズし



『はぁ。。。』



と、うなだれるように
深く落ち込んでいた
合奏の後、




2年前に高校を卒業して
音大に進学した先輩




用事があって
学校を訪れていました。



この先輩との出会いから


決して逃れられることのできない
底なし沼にはまってしまっていた
地獄のような日々




少しずつ良い方向
動き始めたんです!!!




先輩が僕に向かって
手招きしてきたので、



『いやいや。俺今、
 それどころじゃないんだけど』



と思いつつも



僕は先輩の方向に
向かいました。



そして、一言、



『大丈夫。ハイトーンは
 必ず出るようになるから。』



こんな言葉をかけられました。





正直それを聞いた瞬間は



「いや、絶対ムリだよ。
 できないのなんて
 自分が一番わかってるし。」




そう思っていました。



けれど、



どうしたら改善されるのか
全く検討もつかない僕は



先輩のいうことを
少し信じてみようかな。



そう思ったんです。



後々になってみれば



それが、



僕の人生を変える
本当に正しい判断でした。



先輩による
特別レッスンで
ハイトーン克服法
の全てを教わる





先輩との特別レッスンでは



高い音に対する



考え方から
体の使い方、コツや練習法など



今までに聞いたことの
ないことを



たくさん教えてくれました。



毎日怒られ続け
楽器に対するやる気
ドン底まで下がっていた僕も、



先輩がひとつひとつ丁寧に
教えてくれるので



早くあれもやりたい!
これもやりたい!!



というように



練習に前向きに取り組める
ようになっていきました!



ほんっとうに嬉しかったです!!



ただ知識をもらって
終わりではありません。



ここから僕は
変わりました





先輩とのレッスン



『じゃあ、これとこれを
 明日の練習からもやってみて!』



と言われたことを
次の日の個人練から
続けてみました。




すると、、、



今まで全然出なかった
ハイB♭ハイCの音が



かするようになったんです!!



驚きのあまり
思わず僕は



『どぅえ!?』



思わず奇怪な声をあげて
周りから変な目で見られたことを
覚えています、、、




でも、




あの瞬間に感じた
音が出た喜び脳内が一瞬にして
スカッと透き通ってして



肩から顔にかけて
鳥肌ゾワっと立つ



興奮の感じは
今でも忘れられません。




『これから自分は変われるんだ』




純粋にそう感じて
本当ワクワクしてきました。



その興奮のおかげもあり、
より練習に熱が入って



今までだったら
絶対に考えられなかった、



ハイB♭が一発で
スパッと出るように
なったんです!!!





合奏でも



指揮を振っていた先生を
驚かせるぐらい



安定して音を当てられる
ようになった僕は



自信を取り戻して
本番の日を迎えました。



とは言っても、



やっぱり緊張するものは
緊張していて



リハ室での音出しや
演奏直前の舞台袖では



緊張手足が震えました。








そしてついに本番。



先生の指揮棒が上がり
勢いよく曲がスタートしました。



学校での練習では
音をハズさなくなったものの、



ステージ上で演奏するのは
やっぱり少し感覚が違っていて



問題の場所に近づくに連れ



楽器を握っている
左の手のひらからは



ザーッと流れ落ちて
しまうのではないかというぐらい



半端じゃない量の汗
かいていました。



あの場所まで
あと



3小節


2小節



1小節、、、




そして、次の瞬間




自分でも
気持ち良いぐらい


『スパーンっ!』

と音がハマり
ホールの奥にまで
飛んでいきました






直前まで心臓の鼓動
バクッ。バクッ。
大きく動いていましたが、



今までの練習を思い出し




『絶対に当ててやるんだ!』




そう強く心に決めて
挑みました。




音が自分のもとから
ホールの奥にまで




目に見えるように
音が飛んでいったときの



あの爽快感





言葉に表せないぐらい
気持ちよかったです!!!





この本番を迎えるまで
めちゃめちゃ苦労はしたけれど



頑張ってきてよかった。



素直そう思える瞬間でした。




引退が近づき、
僕が教わったことを
後輩に伝えました






僕の最後のコンクール
最高の形で終えることができ、
引退が近づいてきたころ



僕は後輩の代にも
しっかりと結果を残してもらって



僕も先輩方から受け継いできた
僕たちの高校の伝統を



これからも
さらに良い形
残して欲しい 。



そんな思いから僕は、
僕を地の底から救ってくれた



高い音を出すためのヒント
後輩たちに教えて



さらに上手くなってもらおう
考えました。



僕が教わったたくさんの



ヒントコツ
段階別になった練習法




そして、



僕が取り組んでいく中で
よりわかりやすく改善したこと



一つずつ思い出しながら
ノートに書き留め、




『ハイトーン  攻略法』


↑実際に使用していたノートです。



としてまとめ上げました。



それをもとに
ある日の午後練
教えてみました。



一通り伝えた後に



実際に教えた通りに
練習してもらいました。



すると、、、



後輩が僕と同じように
今までニガテとしていた



上のAの音ラク
出るようになったり



少し練習を続けていくと
ハイB♭も良い感じに
当たるようになっていき、



とても嬉しそうな顔をしていました!



僕もそれを見て思わず
笑顔になり、



やっと僕も先輩としての役目
果たせたのかなと
感じました。



そして、



それと同時に
この攻略法は



僕以外の誰が取り組んだとしても
効果が出るものだと確信すること



できました。



そもそも、
なんで無料なの?



正直に言います。



それは、僕のためです。



僕は楽器以外に特に
何かができるわけでもなく



そんな自分に対して
自信を持つことができていません。



ただ、



あなたに今知ってもらったように
僕が苦しい期間を乗り越え



その経験をもとに
作り上げたもの



同じように
楽器で悩んでいる人に伝え、



その人が悩みを解消し、



前向きになることができる
サポートをして感謝されれば



自分に対する自信
繋がっていくのではないか。



そう考えたからです。



なので、



もしこのメソッドを使って



高い音を攻略することが
できたときには



ぜひ僕にコメント
送ってくれると



自分の自信に繋がって
ものすごく嬉しいです。








参考までに、
ハイトーンの攻略本
その中身の一部
公開します!



✔︎良い演奏をするために必要な
 プレーヤーマインドをインストール

✔︎○○を決めるだけで
 練習効率をあげる!




✔︎楽器なしでできるハイトーン練習法




✔︎あなたのハイトーンの概念を変えて、
 音を出しやすくする方法



✔︎差がでるブレスの取り方を
 伝授します。




✔︎リラックスする部分と力を入れる
 部分を明確にしてハイトーンを
 効率的に出す方法




✔︎肩や胸は動いて良い!?
 医学的な側面から考える
 正しい体の使い方



✔︎マウスピースによるバズィングで
 綺麗なハイトーンにする




✔︎無駄な力を入れずにハイトーンを
 出しやすくする
 リップスラーの使い方



✔︎N響奏者直伝!安定したハイトーンを
 出すためのマル秘練習法



などなどその他多数。




実際に使ってみた方
から嬉しい報告!


※プライバシー保護のためお名前や年齢は
隠させていただいています。







どんなことに
具体的に取り組んだのかを
聞きました!






これから取り組む人に
向けてアドバイスも
いただきました!!








ハイトーンの攻略本
《受け取り手順》

下の申し込みボタンを押すと
画像のような画面が表示されます。









必要事項を全て記入して
送信を押してもらうと
ご記入いただいたメールアドレスに
3分以内攻略本をお届けします!








【※要注意事項※】



こちらのグループでは
攻略本を通じて
ハイトーンを出してもらいます。



極限までわかりやすく
まとめてありますが、



各個人のそれぞれのレベルや
言葉の受け取り方の違いで



理解しづらい点が生じる可能性が
あります。



そのような時は、


送られてきたメール宛に返信
をしてもらうか、


メール本文に付いている
Zuckyの公式LINE@を追加して


そちらからお伺いください!



トーク画面で僕のアカウントに
わからない部分を送信して
もらえれば



あなたがハイトーンを出せるまで
僕が全力でサポート
させていただきます!!!




ただ、ここでひとつだけ




謝らなければならないことがあります。




先ほどお伝えしたように
僕はあなたが結果を出せるよう
全力でサポートをさせてもらいます。






しかし、



僕も人間ですし、
僕は一人しかいません。



正直、たくさんの人を
一度にサポートするのは
物理的に不可能です。



なので、、、




攻略本を受け取れる人数を
毎月限定させてもらいます。




本当はこのメソッドを
求めている人全員に
お伝えしたいです。



けれども、



あまりにも多くの人数で
一人一人のサポートが手薄になり



結果を出せずに
苦しみ続ける人を
たくさん出してしまう
ようなことは



絶対にしたくありません。




それだけはわかってください!



ですので、
この人数制限に関しては



本当に申し訳ありませんが
ご理解いただきたいです。



定員は全部で14名ですが、



今現在の時点で
すでに11の方に
受け取ってもらっているので



今月は残りあと、



先着3名様限定




とさせていただきます。








わかりやすくするために
早い者勝ちとさせて
いただきます。



人数が超えた時点
申し込みのボタンは消去させて
いただきます。



満員になって
受け取れない場合は



申し訳ありませんが、



来月のチャンス
待っていてください。



なるべく早くじゃないと
困るという方は



今すぐに受け取ってください!




今月は残り3名です!!













*追伸*




最後まで読んでいただき
ありがとうございます。



実は僕の裏目標の一つに



どんな人でも演奏を楽しめる
ような世界にしたい



そんな野望があります。



理由は、
僕がハイトーンの壁に
ぶつかった時



インターネットで調べたり
あらゆる教本を見ましたが



これだ!というような
確信を得ることのできる
情報に出会えませんでした。



もし当時の僕が、
この攻略本のような存在に
出会えていたら...



そんなことを考えると
もっと高校時代の部活動を



思いっきり
楽しめたのではないか。



そう強く思います。



誰にとっても貴重な高校時代は
一生に一回しかありません。



僕と同じように
良い情報に出会えずに苦しむ人は
もうこれ以上必要ないです。



みんなが純粋に
演奏や音楽を楽しめるように



そのためにこの
攻略本をお渡ししています。







やるからには僕も本気です。



意思があるあなた。
一緒に頑張って行きましょう!!!




Zucky

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